■病気・怪我見舞
いつ贈る?
最も大切なのは、相手に対する思いやりです。入院直後や手術の前後などは避け、
相手の状況を確認した上で、入院後1週間以降を目安に持参します。
何を贈る?
・本人の好みのが品が一番ですが、病気によっては食べられないものなどがあるので、
事前にご家族などに聞いてからの方がよいでしょう。
・お花を贈る場合、鉢植えは「寝つく(根つく)」、シクラメンは「死」「苦」、
菊は「葬儀」を連想、椿は「花が首から落ちる」、アジサイは「色があせる」と
いって昔からタブーとされています。また、香りの強い花や、真っ赤な花(血を連想)
も避けましょう。
・パジャマやタオルなどの必需品は喜ばれますが、長期入院などを暗示させるので
気にされる方もあります。また、目上の方に、身につけるものを贈ることはタブーと
されていますのでご注意を。
表書き・水引きは?
・表書き:御見舞・祈御全快
・水引:紅白結び切り(のし無し)
気をつけることは?
・面会は、検査などがある午前中は避け、昼食後の2時から3時ぐらいがよいでしょう。
また、他の患者さんに迷惑にならないよう、長くても20分ぐらいで引き上げましょう。
・本人が眠っていたり、病室にいなかったりした場合は、待たずにナースステーションに
御見舞い品とメモを預けて帰るようにしましょう。